岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号
現在の市道認定の多くは、この新しい開発団地について認定した道路や降格した県道等であると思っております。新たな団地内の道路は市の認定基準で施工されており、寄附申込み等を経て――また、議会の議決も経て、市道として認定されます。一方、古い団地では団地の老朽化が進み、団地の住民自ら市道認定への取組を行っています。
現在の市道認定の多くは、この新しい開発団地について認定した道路や降格した県道等であると思っております。新たな団地内の道路は市の認定基準で施工されており、寄附申込み等を経て――また、議会の議決も経て、市道として認定されます。一方、古い団地では団地の老朽化が進み、団地の住民自ら市道認定への取組を行っています。
里道や開発団地内の道路などの地域の生活道路につきましては、道路法が適用されない法定外公共物の道路として位置づけられております。こうした生活道路につきましては、草刈りなどの日常的な維持管理は地元の利用者の皆様で御対応いただいておりまして、簡易な補修を行われる場合は、本市から補修用の原材料を支給いたしております。
今後の対策としては、鉛製給水管が多く使われている昭和50年代の開発団地を中心に、老朽管路の更新事業に合わせて効率的に取りかえを進めることとしています。 さらに、鉛製給水管の漏水修理や給水装置の改造に合わせての取りかえも行い、早期解消に取り組みます。 第3点、平成28年1月の寒波における水道管凍結と漏水の状況についてです。
まず、市道の認定基準に合っていても、市道となっていない箇所があることにつきましては、こうした市道は開発団地内に多く存在しており、幅員は4メートル以上あるなど、構造上の基準は満たしているものの、本来、住居者の皆様が主に利用するための道路であることから、御要望があった場合にのみ調査を行い、認定をしてきた経緯があるためでございます。
3、ミニ開発団地、1,000平方メートル未満の団地でございますが、これに接する位置指定の道路の規制について、県、市の対応をお聞きします。 大きい3番目、森林の保全管理について、本市の林業は従業者の高齢化が顕著な上、林業での収入はほとんど望めず衰退の一途をたどっております。このため、民間による適正な森林の保全管理ができず、山は荒廃してきております。
自分たちがつくった売れ残った開発団地の住宅地の宣伝だけが目につくホームページになっております。 愛宕山では、いまだに県住宅供給公社の事務所があり、そして、開発されてそのまま野ざらしにされている開発地があるわけでありまして、周辺住民とのトラブル等もまだまだ多くあるわけでありますが、この辺についていろいろと事情を聞いておられれば、まず一つ、最初にお聞きしたいと思います。
御質問のとおり、最近の宅地開発、団地造成された地域では、児童が増加している地域もあるわけでございまして、そういった地域の中には、子供たちが遊ぶ場所を近くにという要望があると思います。
第3次区画整理事業の後をどうするかとか、あるいはJRAの問題をどうするか、あるいは合併問題をどうするか、あるいは農協の開発団地をどうするか、行政が直接かかわらない、かかわりを持つ持たないにかかわらず、行政としては全く知らぬ半兵衛では済まない問題でもありますだけに、議会の議員の心を逆なでするようなことは言いたくないというのはよくわかるんですが、あえて私は憎まれ口をここで言わせていただきますが、その点について
ここは、住宅開発、団地開発を開発公社が行いまして、内部の調査委員会が土地開発の全面中止を求める異例の答申を市に対して行いました。「もうやめれ、破綻した」という認定が、内部の調査委員会が土地開発公社に対して行ったと言うんですから異例の話であります。 小郡町内に目を転じても、上郷地域に地元民による土地開発の破綻も今、問題になっているわけであります。
現在、市が帰属を受けた開発団地内の道路等につきましては、日常の維持管理を地元で行っていただいているところでございます。本件の赤線の場合も、同様な扱いとなります。 しかしながら、災害時により通行に支障が生じた場合、または緊急の場合であれば、いままでどおり本市で機能回復を図ってまいりたいと考えております。
続いて、2点目の仮称中央脇田線の脇田線への接続でございますが、開発団地の終点から、本年度建設着手予定の県営住宅脇田団地の北側に接続するよう、既に測量設計委託を発注しているところでございます。
続いて、2点目の仮称中央脇田線の脇田線への接続でございますが、開発団地の終点から、本年度建設着手予定の県営住宅脇田団地の北側に接続するよう、既に測量設計委託を発注しているところでございます。
そのチェックの中で私どもは土地の動きがわかるわけですが、私なりに判断しましたのは、今あそこに市道との交差点になってますけれども、あれは小野線じゃったかいな、出合線やったかな、市道がずっと小野に入る市道との県道との出合のとこになってますが、信号機がありますけれども、この開発に伴って開発団地まで今の市道の拡幅整備ができるであろうと、開発に伴いますから。
次に、長尾台住宅団地開発計画と脇田県営住宅予定地間の道路の進捗状況でございますが、現在、長尾台住宅団地開発業者と開発行為の事前協議を行っており、その協議の中で市といたしましては、市道中央線から開発予定地を経由して脇田線へアクセスする道路の重要性について理解を求め、開発団地内道路の計画を整合性のあるものにしていただくようお願いをしているところでございます。
次に、長尾台住宅団地開発計画と脇田県営住宅予定地間の道路の進捗状況でございますが、現在、長尾台住宅団地開発業者と開発行為の事前協議を行っており、その協議の中で市といたしましては、市道中央線から開発予定地を経由して脇田線へアクセスする道路の重要性について理解を求め、開発団地内道路の計画を整合性のあるものにしていただくようお願いをしているところでございます。
この中に、国の「ふれっしゅ水道十箇年計画」による、水道施設基準の目標達成に向け、既定の第3次拡張事業を進めるとともに、御屋敷山浄水場の能力アップ対策関連の用地買収に着手するほか、ふくしの里を初めとする、新規開発団地への配水管網の布設工事を進めてまいるということになっておりますが、この本市の大口ユーザーであります、ある企業の新工場の建設も見通しが立たなくなったと、これもだめじゃないかというふうな状況の
国の「ふれっしゅ水道十箇年計画」による水道施設基準の目標達成に向け、既定の第3次拡張事業を進めるとともに、御屋敷山浄水場の能力アップ対策関連の用地買収に着手するほか、ふくしの里を初めとする新規開発団地等への配水管網の布設工事を進めてまいります。また、老朽化が進んでいる温見ダム取水施設の改良事業を、国庫補助事業で行うための調査事業が単県事業で行われます。
切戸川水系には、御存じのようにたくさんの開発団地があります。それらの団地は、ほとんどが調整池は設置されておりません。今後、上流域での開発がさらに進めば、護岸整備、川底の掘り下げが必要かつ急がれるわけでございますが、早期の護岸改修工事を県の方に強く要請していただきたいと思いますが、いかがなものでしょうか。 3番目、温見ダム、米川ダムの流域における環境保全対策について。
この開発事業は、人と技術と情報のネットワークを拠点として、ハイテク企業、研究機関、教育機関、そしてアメニティ施設が集結する未来型研究学園都市を目指して、既に24社の研究開発型企業の入居、人材育成を行う北海道ハイテクノロジー専門学校や、早稲田システム研究所などのほか9社の民間研究施設が立地しておりまして、このビジネスパークとこの施設が実は満杯になったということから、第2の研究開発団地、「恵み野研究村」
この開発事業は、人と技術と情報のネットワークを拠点として、ハイテク企業、研究機関、教育機関、そしてアメニティ施設が集結する未来型研究学園都市を目指して、既に24社の研究開発型企業の入居、人材育成を行う北海道ハイテクノロジー専門学校や、早稲田システム研究所などのほか9社の民間研究施設が立地しておりまして、このビジネスパークとこの施設が実は満杯になったということから、第2の研究開発団地、「恵み野研究村」